子どもはよく熱を出す。
すぐ風邪をもらってくる。
集団生活をしているのだから仕方ない。
そう思っていませんか?
それって仕方ないことではないんです。
保育園からの呼び出しをなくすことだってできます。
それは私自身の息子がそうだったから。
毎月呼び出しがあり、
月の半分も休んでいたことも。
もうそうなると仕事している意味を考えてしまう。
(今みたいにリモートワークできない環境だったからなおさら)
でも、これが重ね煮メインの食事を続けていると
自然と強いからだになってきて呼び出しがゼロに!
変えたことは、油と砂糖。
ほとんど使いません!
無理して使わないのではなく使わなくても十分おいしいから。
でもどうして油と砂糖を使わないだけで強いからだになるの?
それは、免疫の7割は腸で作られています。
なので腸内環境を整えてあげることが免疫力UP=強いからだになるのです。
油を使った炒め物、サラダにマヨネーズやドレッシング、
パンにバターと気がつかないうちに摂りすぎているかも。
実は日本人の腸内細菌は油が苦手。
なぜなら日本人は昔から煮炊き文化でなじみがないから。
消化しきれなかった油は体内で酸化し、
腸内環境を悪くしてしまいます。
そうなると、免疫の7割は腸で作られているので
免疫力が下がってしまうという悪循環。
次に砂糖。煮物にはお醤油、砂糖、みりん。
この組み合わせが当たり前。たくさんの砂糖を入れてませんか?
砂糖は悪玉菌の大好物。腸内環境も悪くもするし、からだを冷やす効果も。
体温は1℃さがると30%免疫が下がります。
強いからだになるには油と砂糖を控える!これに尽きる!
どうやったら油と砂糖を使わずおいしいご飯が作れるの?
そんな食べ方のヒントをお伝えします!
一緒に強いからだを作って
「仕事休んでばっかりで申し訳ない…」から抜け出しませんか?
料理が苦手なママでも大丈夫!
簡単なのに!時短なのに!おいしい!
そしてそれを食べると家族が健康になっていく!
ムリだと思っていたことが叶います!
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