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「今日は外食でいいよ!」がうれしかった

今はエプロンをつけてお料理の先生をしている私ですが、
まさかこんな展開になるとは思っていませんでした。
だって、料理がほんとうに苦手だったんです…。

そんな私が重ね煮の師範になるまでのお話をさせてください。

料理を作るということは嫌いではないけれど、
もともとレパートリーをたくさんもっていなかった私。

結婚して毎日人のためにご飯をつくるプレッシャーがありました。

せっかく作るんだからやっぱり「おいしい」の声が聞きたい。
そう思うけれど自信がない。

そこで毎日レシピ検索&料理本とにらめっこ。
レシピ検索サイトはもちろんプレミアム会員だし、
「簡単にできる!」「おかずの定番」「みんな喜ぶ」こんな見出しの
料理本を見つけてはすぐに購入していました。

スーパーに買い物に行くときに真っ先に向かうのは「おかず調味料」のコーナー。
「○○のたれ」「○○の素」は私の強い味方でした。

こんな毎日なので仕事が終わってから帰宅するまでは頭の中は料理のことでいっぱい。

「今日のご飯、何が食べたい?」の返事が、
「今日は外食でいいよ!」だったときは、やった!と小さくガッツポーズ!
「(私の)手料理が食べたい!」と言われたい!と思う気持ちは
これっぽっちもありませんでした。

→そんな私の変化はなぜ起きたかはまた次回。

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