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今日は防災の日。「食の備え」は普段の食事でできるんです!

今日は9月1日。

「防災の日」ですね。

 

防災というと、
乾パンに代表されるように、
普段は食べないものを災害時に
「備える」イメージがあります。

 

でも、災害時こそ
いつもの味を食べたくないですか?

あの東日本大震災の時、
被災地支援として2週間、石巻で
泥かきなどのお手伝いをしました。

 

電気も水もないテント生活で、
毎日配給される
コンビニのおにぎりと菓子パンか、

持ってきたカップラーメンを食べていました。

こんな生活だったのですが、
たまたま炊き出しの残りがあるよと
声をかけてもらい、
あったかいお味噌汁を飲んだときは

心の底からあったまり、涙が出ました。

 

 

だからこそ、
日常のものを「食の備え」として
準備していて欲しいなと思います。

 

フェーズフリーという言葉を
聞いたことはありますか?

 

日常と非常時を分けない考え方で、
例えば、趣味のベランダ菜園が
災害時に食料になったり、

 

家族が好きな鍋料理に使う
卓上コンロが非常時の調理器具に
なったり、

 

日々の生活の質を高めるために
実践していることが、

非常時にも役に立つという
考え方です。

 

これを知って、私は、

「重ね煮」がまさにその
フェーズフリーだと思ったのです。

 

重ね煮調理は、

・野菜を無駄なく使うことができる
・火にかけている時間が少ない
・水を使う量が少なくていい
・保存の効く乾物を使いこなせる
・調味料に頼らなくてもいい

と、まだまだありますが、
今日はここまで。

 

普段は家族の健康のため、
そう思って作っている重ね煮が、
いざというときに、
いつもと同じ味が作れて

家族をホッと安心させられる。

これって最高ですよね。

この「食の備え」を
準備しておきませんか?

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